Executed, But Not Proved Guilty?①
さて、
英語学習は進んでいますか?
週末は勉強するには絶好の機会です。
まとまった時間を使って授業の復習等していきましょう!
本日は、
New Treasure stage 4 Lesson7
『Executed, But Not Proved Guilty?』
のストーリー解説をしていきたいと思います。
(内容をざっくりと理解してもらうための解説で、
本文の和訳ではありません。ご注意ください。)
- section1 「私」の友人ヴァンゼッティ
- section2 ヴァンゼッティとサッコ
- section3 強盗事件の容疑者で起訴された
- section4 強盗殺人事件の容疑者で起訴された
- section5 2つの証拠について
- section6 陪審員の判決は有罪
- section7 死刑執行後の人々の反応
では、
さっそくsection1を見ていきましょう!
section1のポイント
「私」の友人ヴァンゼッティについて
まず、section1では
・「私」の友人であるヴァンゼッティ
・ヴァンゼッティの友人であるサッコ
が強盗殺人の罪で処刑されたという事実が書かれています。
みなさんも知っての通り、この2人は実在した人物です。
この一連の出来事は
実際にサッコ・ヴァンゼッティ事件として知られており
アメリカ史上の汚点とも言われています。
理解をより深めたい方はこちらをご覧ください。
それでは次に続きます!